エステとは

エステとは、エステティックの略称であり、顔を含めた全身の美容術や痩身、脱毛を行い、リラクゼーションを兼ねた施術を行うものである。これらの施術を行う施設をエステティックサロンと呼び、エステサロンと略される。エステという言葉自体がエステサロンの略称として用いられる場合もある。

歴史

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世界的に見たエステの始まりは紀元前数千年前に遡る。中近東や地中海東部の国で、エステに似た施術が行われていた記録が残されている。エステは美容術を他者の手により施させるものであるが、その意味では古代エジプトでクレオパトラが従者に行わせたヒーリングマッサージが原型と言えよう。クレオパトラは牛乳風呂やネイルなど様々な美容に関する逸話を残している。

18世紀のフランスでは、貴族の女性が従者に様々な美容法で奉仕させていた。植物のオイルや香りを利用したり、現在の化粧品に近いものも利用されていたという。
現在のエステサロンと同様のものが世界で初めて創業されたのは1900年代初頭、オーストラリアのことである。

日本におけるエステ

日本でのエステの始まりは明治時代に行われていたフェイシャルケア、美顔術であると言われている。フランスで学んだトリートメント、マッサージ技術を用いての施術を行なっていた。エステサロンに相当するものが日本国内で初めて開業されたのは1895年頃のことである。その後、米人医師からマッサージの専門技術を取り入れ、美顔術として周知された。

しかし、その後美顔術がサービスとしての広がりを見せ始めたのは1970年代のことである。人々の生活に余裕が出始め、衣食住以外の部分に金銭を割き気を配ることができるようになったこの時期に認識が広がり、1980年代に大きく成長した。

種類

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エステには様々な種類がある。主に身体のマッサージを行うボディエステ、顔を中心に施術を行うフェイシャルエステ、脱毛、痩身、リフレクソロジー、デトックスなどである。これらのそれぞれに吸引やレーザー照射など様々な手法があり、その種類は非常に多岐にわたる。

エステティシャン

エステティシャンとは、エステサロンで美容術を施す技術者である。現在、日本ではエステティシャンを認定する国家資格は存在せず、協会などの認定資格にとどまっている。これらの資格は知識や技術レベルの指針として用いられる。

また、エステティシャンとなるための必要資格は存在しない。専門学校などで学習した上で就職する場合もあるが、未経験であっても社内研修による技術習得ができる。


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